2010年02月

イメージ 1

芝生の広場~助谷自然の道 分岐 助谷森の道~上高田のMAP
助谷ルートは距離もそれなりにありやや急勾配~緩やかにかわる変化のあるコースです。
上高田~駐車場に行くまではがけ崩れで車も人も通行止め(バリケードで塞がれています)です。

(ここに着いたときは5:00頃でしたので工事も終了していましたので、通らせて頂きました。)

分岐に行くまでに進行方向に向かって左折のコースもあります!
このコースを進むとつつじの広場のコースと合流します。
自然公園入り口に合流します。

イメージ 1

いつものコース永楽ダム西コース~雨山方面~久しぶりに井戸跡に着くと
なんとなくもう少し進んでみる気になりました!

この方面はなんとなくさわやかな思い出がなくて・・・
しんどいイメージがあります・・・・が・・・・
たまねぎ登山隊チームが先日城跡まで言った話を聞きましたので・・・・
なんとなく~~風に吹かれて~

~土丸城跡に着いて休憩~時間に余裕があるので、
ここまで来ると久しぶりに土丸まで降ってみる気になりました!

下りはじめの鉄塔で同世代の汗だくの男性とスライド
「どれくらいで降れますか?」の質問に
「20分ぐらいでしょう。急ですよ!」とぶっきらぼうな返事!

くだりは道が急斜面のうえに土が崩れやすいサクサクの土です。
土の流れ止めの鉄骨のアングルが数多く打ち込まれています
アングルの山側に体重をかけなければ・・・パサパサと崩れてしまいます・・・・
先日の雨で地盤もゆるんでいました!
ここで引き返すかどうか・・迷いましたが・・・
帰りの復路をイメージしながら降りきりました!
約20分で高速の橋の横に出ることができました!

ここまでの経過時間は1時間50分

出口の写真を撮って復路同じ道を帰ります!

登りすぐ左に進入路がありましたので急な階段を登りかけましたが
ここでルートをはずすと日没までに車に戻れないので・・
やはり同じ道を帰る事にしました・・・
登りは急で疲れますが・・・覚悟していたので・・・・
斜面を35分程で登り切りました! エライ!

土丸城跡~雨山城跡→ ↑ →分岐→永楽池
           ↑
ここにルートがあるのを発見しました!
たぶん雨山に登る本道の近くに降りる谷を下るルートでしょう。
フロンティア精神で20分位おりてみましたが
目印の赤テープの先を見つけられずに・・・・断念・・40分のロスタイム!
次回時間に余裕のある時に散策してみます!

永楽池に着いた時は4時間30分経過していました・・・・

イメージ 1

隣町泉佐野市からお越しのYさん

36歳171cm 68kg クイーンサイズのスプリングBEDは表面にテンピュールが付いています。
寝姿勢は上向きで就寝できます。

25歳から3回ぐらいぎっくり腰になった経験があります。
睡眠が浅く肩こりがあります、左右両方にありますが右が特にこります。

昨年末に枕をオ-ダ-されました、そのときにキャメルの敷布団を【 お試し貸出 】で
気に入って頂き今年1月中旬に納品させて頂きました。
枕が高く感じるということで調整にみえられました!

上向きに寝始める

枕が高くてずれてしまう

肩の下に隙間があいているようだ

ということで早速当店のBEDに寝ていただくと問題ありません!

自宅のBEDが柔らかく肩と腰が沈み込んで頭が持ち上がってしまうのです!

肩が沈んだ状態で枕を合わせてしまうと頚椎に負担がかかりますので

枕の調整はやめてBEDを自宅まで夕方に、見に行くことになりました・・・・・


BEDは表面のテンピュールが5cm位の厚みがあり裏面も同様の仕様です。
ひっくり返しても硬さは変りません!
テンピュールの沈み込みは重い部分が下がります、臀部と背中下がり頭と足先が沈みません、寝返りの数も減ってしまいます。
臀部(腰尻)が下がるので腰をひねって逃れようとする姿勢が普通になってしまいます!

テンピュールやマニフレックス・ツルースリーパー等の沈み込みは人によって違います。
誰(どんな体型の人)が寝ても、理想の寝姿勢になれるわけではありません・・・・

こういう場合は、新聞紙を見開きにしてBEDのスプリングの一番下に入れて高さを調節していきます。
新聞紙は吸湿性があるのでマットの下でカビが発生することはほとんどありません
(表面がツルツルの週刊誌などは不向きです。)
肩と腰が沈み込む高さを押し上げていきます!
柔らかすぎるBEDの場合も同様です・・・

本当は自分にあった硬さのBEDに買い換えるのが理想的ですが・・・・

リフトアップ完了で寝姿勢が理想的になりました!
これで一件落着です! もちろん無料です!  ガハハ!

お客様の自宅の新聞紙はほとんど無くなってしまいました!

イメージ 1

永楽ダム西~永楽池~縦上がりの階段のしんどいコース(これは周回コースの中でもBest3)
一つ目の分岐を展望台方面~芝生の広場~助谷方面に向かいます・・・・・

助谷方面ははじめて入るので楽しみでした!
尾根に上がると一つ目の分岐を直線方向に二つ目の分岐右と左です。
右は焼却場方向なので左の森の小道コース(予想では貝塚市馬場方面)PM3:30分
緩やかな下りから中急な下りが結構続きます・・・・

「この辺で引き返せば日没までに車まで戻れる。」と思いながらもすすみます!
助谷は名前どうりの谷のコース見晴らしはありません・・・
かなり下ってから水の流れる小川に沿っていくと・・・廃車の車・・右に林道が見えますが
直進・・・・しばらくすすむと・・はじめての民家の石垣を発見・・・どこやここは??
馬場か?
直進するとアスファルトの道路に出た・・・・ここ来たことあるぞ!
上高田!
芝生の広場を下ると出てくる道よりずっとしたの道路でした。

駐車場に向かいますががけ崩れの工事中でバリケード不通です・・
工事の関係者に理由を話してとうしていただきました!

ちょっとした探検気分で世俗を忘れて少し幸せなひと時でした!

夏に反対回りで散策してみます!

イメージ 1

宗教法人の並びの「砂川東」の信号を和歌山方面に向かって左折(山側)進行方向左側に
砂川奇勝の景観を残した公園があります。

分譲住宅になり砂山の景観は無くなってしまったと思っていましたので
龍門組のPOTさんのブログにて拝見してから 訪れてみたかったんですわぁ~

小学生の遠足で来た記憶が・・あるような・・・気がします・・

当時は住宅は無く辺り一面が全て、このような景色でした!
小山に登ったり、降ったり、走り回った記憶がよみがえりました!

↑このページのトップヘ