2012年07月

2012/7/26日  泉佐野市 関空マリーナで船上 BBQ
 
友人のクルーザーにお招きいただきました!
 
貝塚青年会議所時代の友人のクルーザーです。
 
阪神淡路大震災の時に前のクルーザーで1/21日に救援物資を運んだ話で盛り上がりました!
なんと!そのときのクルーザーは今でも岸和田カンカン横に置いてあるとのことでした・・・・・・
 
さらにこの船の前に同じく貝塚青年会議所時代の友人が
同じようなクルーザーを係留していました。
 
「久しぶりやねえ!ここで会うとは思いませんでした!」と
酔払ってご挨拶・・・・・・
 
あぁ・・・・面白かった!
 
こんどは淡路島に行こうという話になりました・・・・
 
 
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睡眠不足はダイエットの敵 不規則な生活でも太りやすくなる
Goo:  女性セブン2012年8月2日号  2012年7月25日(水)08:05
 夜遅い時間に食事をするなど、乱れた食生活が肥満の原因になるといわれている。
深夜の食事について、山口大学時間学研究所教授の明石真さんは、こう話す。
「本来なら眠る時間にあたる深夜は、もっとも太りやすい時間です。夜更かしや眠る時間がバラバラな不規則な生活は太りやすくなるだけでなく、がんなどの病気のリスクも高くなるので気をつけましょう」
 とはいえ、たまに夜更かしをしたり、やむを得ず徹夜をするような場合はどうしたらいいのか? 
そこでカギを握るのが「時計遺伝子」だという。
「人間の細胞には、時計のように約25時間のリズムを刻んでいる時計遺伝子がありす。
これは一般的には体内時計などと呼ばれるもので、細胞が脂肪をため込む働きも時計遺伝子がコントロールしています。
 時計遺伝子のリズムは、1日くらい生活が不規則になっても変わらないので、食事は普段どおりにとってください。ただし、不規則になりがちな人は、遺伝子のリズムも狂っている可能性があり、食べるタイミングを合わせるのが難しいので、食事内容や量で調整するよう、心がけたほうがいいでしょう」(明石さん)
 どうしても時間どおりにいかない場合は、食事と食事の間が4~6時間になることを心がけよう。
時計遺伝子を活用したダイエットは、人間の自然のリズムに合わせた規則正しい生活をすることが基本。
継続していけば絶対に太らない体を手にいれられるはずだ。
 また、睡眠不足だと、食欲が増進してしまうともいわれている。
 
「睡眠時間には個人差がありますが、一般的に7時間程度が目安で、極端に短い人は要注意。睡眠不足は食欲を増進させることがわかっているので、食べすぎるとカロリーオーバーに。また、深夜に起きていることは、余分なカロリーを摂取する機会を増やすことになります。小腹が空いたら、口を動かすだけでも満腹感を得ることができるので、ノンシュガーのガムを噛むのもおすすめです」(明石さん)
 
女性セブン2012年8月2日号
睡眠不足はダイエットの敵 不規則な生活でも太りやすくなる
http://news.goo.ne.jp/article/postseven/life/postseven130420.html
 
画像は   「ウッドカヌーのお手入れ!」 です!
 
先日 紀ノ川で川下りしました! 小豆島を少し登った所から下ろしましたが・・・・護岸工事で・・・下ろせる場所が変わっていました・・・・
 
 
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お土産にいただきました・・・・・
 
なんと旅行カバンが開閉します!

寝ても疲れが取れない
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Goo: DIAMOND online  2012年7月9日(月)08:40
「うつ」はまだ小さな芽のうちに摘み取りたい。
でも、小さな芽に気付くには、日本のビジネスマンは忙しすぎるのかもしれない。
厚生労働省によると、うつ病と診断された人は、1996年から2005年までの10年間で約2倍。
雪だるま式に増えていく中、100万人を超えたのは、2008年のことだ。
もう、うつは、遠くの誰かの話ではない。
 不眠の話でなぜうつの話をするんだ、と思った人もいるだろう。
でも、うつの入口に待ち構えているもののひとつに、不眠をはじめとする睡眠の問題がある。
充分な睡眠がとれていないと、ストレスを感じやすくなり、疲れやすくもなる。
その状態が続くことで、うつを誘発することがあるのだ。
だからこそ、睡眠の質にもっと目を向けなければならない。
「寝ても疲れがとれない」「なかなか寝付けない」「ぐっすり眠れてない気がする」
そのような感じがあったら、自身の生活を総点検してみよう。
 そもそも、睡眠はなぜ大事なのか。睡眠には、身体を休めると同時に、
その間に脳を休息させ、記憶を整理するなどの役目がある。
「何時間寝るのがベストですか?」とよく聞かれるが、ベストな長さには個人差があるだろう。
今回は、「朝、前日の疲れをひきずらずにスッキリと起きることができて、よく眠れた、と満足できる睡眠」を目標として話したい。
 睡眠不足で向かう仕事が、いつも以上に効率が良い、なんてことはまずあり得ない。
ましてや、身体を動かす仕事であったら、危険性も高まる。
もしも睡眠不足で成果を上げることがあるとしたら、力まずに考えたアイデアが意外と良かった…とか、そんなことかもしれない。
 実際、身体の中では、睡眠不足によって副交感神経の働きがにぶくなる。
そうすると、自律神経のバランスが悪くなり、血流が悪くなることで、身体だけではなく、脳のパフォーマンスも低下する。
つまり、「あまり寝ていない」ということは、仕事を効率よくすすめるための足かせとなる。
そして、脳のパフォーマンスが落ちることで、脳の働きによって生み出されている心も乱れてしまう。
 食事記録から不眠を読み解くと、睡眠に問題を抱えるクライアントには大きく2つのパターンがある。
ひとつには、夜の食事の時間が遅い、もしくは、夜の食事量が多いケース。
私たちは、走りながら眠れない。
それにもかかわらず、終電ぎりぎりまで飲み食いして家に帰り、内臓が消化という名のエクササイズを全力でしているというのに、当の本人は高いびきをかいて即刻寝ていたりする。
これでは、睡眠の役割である“身体を休める”、ということができていない。
それでは、疲れが残るのは自然なことだろう。
しかも、困ったことに、こういうタイプは「胃が重いから朝ごはんはいらない。
食べたくない」なんて言うから、ますますもって、生活リズムがくるってしまう。
朝食を食べないことが午前中の仕事効率を下げ、昼食を食べてやっとスイッチが入った…と思ったら、
夜から昼まで長時間欠食していたものだから、血糖値が安定せず、食後には眠くなったり、だるくなったり。
仕事も終わって絶好調になった夜、またしても飲みに繰り出す…  
そして翌朝食べられない…の繰り返し。
その悪循環はどこかで断ち切らなければならない。
 ただ、仕事が終わった後の食事は、癒し的な要素が大きく、ここでかなり食事に気を付けるというのは難しい。
朝食や昼食の時間はたっぷりとれないから、夕食だけが唯一の楽しみなんだ!好きにさせてほしい!という人には、
机上の空論に聞こえるかもしれない。
でも、これは、うつを防ぐために必要なケアで、かつ、疲れた顔をして仕事の縁や異性との縁を逃さないために本当に大事なこと。
どうか頭の片隅に入れておいてほしい。
 空腹で目覚めるくらいまで…とは言わないが、ぜひ、朝食を普通においしく食べられるくらいまで夜の食事量を少し控えるか、時間を少し早めることを意識していただきたい。
個人差があるが、腹八分目にしなくても、食べ過ぎないだけで翌朝全然違う!という人もいる。
遅い時間になったとしても家に帰って食べたい人は、夕方におにぎりひとつ食べて、帰ってからはおかずを食べる、というように分食をするだけでも随分と違う。
 量は減らせない、というのであれば、その代わりに、脂質を多く含むメニューを減らすだけでも効果はある。
そのためには、洋食よりも和食が良い。
パンよりもごはん、パスタよりもうどん、といった具合に、カタカナ料理を平仮名料理にする、と、無意識のうちに脂質を減らすことができる。
 それでも、どうしても夜にチーズハンバーグが食べたいんだ!!というのであれば、生野菜や大根おろしのような酵素を多く含むものを足すと良いだろう。
そのような消化お助け隊を身体の中に送り込むことで、同じものを食べても消化がスムーズに終わり、早く身体が休息できるようになる。
 小さい頃、眠れないというと母親がホットミルクを作ってくれたりしなかっただろうか。
大人になると、それがお酒になったりもするが、たまにのことならばOKでも、習慣的な対処法としてはおすすめできない。少量のアルコールだとしても、脳は興奮してしまう。興奮しながら良い睡眠がとれるかというと、それもまた否である。
睡眠に必要な材料 肉や魚、大豆などが不足していないか
そして、睡眠に問題を抱えるもうひとつのケースは、“睡眠ホルモンの材料不足”で、脳が栄養不足になっている場合である。つまり、睡眠をとるために必要な材料が不足しているのだ。
 その代表的な材料が、トリプトファン、という必須アミノ酸。
必須アミノ酸は、体内でつくることができないアミノ酸なので、食べ物からしか摂るしかない。
アミノ酸を多く含むものといえばタンパク質であり、これはセロトニンの原料となるものを多く含む。
睡眠ホルモン・メラトニンはこのセロトニンが酵素の働きによって作りかえられたものなので、タンパク質が不足していては、睡眠に必要な材料が揃わない。
 スマートフォン位の大きさのタンパク質(肉・魚・卵・豆、大豆製品に多く含まれる)を1日3回とるのが目安となるが、朝食は食べない、昼は麺類、夜はお酒中心…なんて生活をしていたら、あっという間に不足してしまう。
かといって、夜にまとめてとっても、前述のケースのように眠れなくなってしまう。
ここはやはり、朝と昼に欠かさず摂るようにすることが大事だ。
 そして、不眠症と関係するマグネシウムにも注目。
マグネシウムは、神経の興奮を抑える働きがあると共に、先にあげたような酵素の働きをサポートしてくれる。
ひと昔前の日本であったら、あまり欠けることのない栄養素だったが、精製によって失われてしまうため、手作りのものが少ない食生活で、加工食品ばかりとっていると不足している可能性がある。
マグネシウムは豆腐などの大豆製品や、海苔、ごまなど種実類にも多く含まれる。
若々しい髪を維持するためにも欠かせない栄養素なので、ごはんのお供に、毎日意識的にいただいても良いだろう。
 ただ、最近は、職場環境による睡眠トラブルもあるように見受けられる。
それは、パソコンと向き合う時間が長い職種だ。
本来、夜が近づいて暗くなってくると、目に入る光の量が減り、それを合図にメラトニンの分泌が盛んになってくる。
だが、パソコンのような明るい画面を見続けると、そのスイッチが入りにくい。
できれば、一定の時間を決めたら、
それ以降は、資料をまとめる、整理する、など、パソコン作業以外の仕事をすすめた方が良い。
質の良い睡眠のためには、自律神経の副交感神経を優位にしておくことも大事なので、ややこしい課題に向きあったり、ストレスを感じるような類の仕事は、後回しにしないで、午前中にすませた方が良い。それが、夜に神経を興奮させず、脳を休めるためにできることだ。
「寝てない自慢」より ちゃんと睡眠をとる男性の方がモテる

7/8日 JR草津駅 隣接 フェリエ 1F モンベル専門店
 
モンベルの商品がズラリ・・・(あたりまえや)
 
 
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