2015年09月

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9/21日 四天王寺~通天閣にあしをのばしました・・・・
 
天王寺動物園をすぎて左に曲がると、いきなり見えてきました。
 
通天閣に上がろうと試みましたが、80分待ちとのこと
とりやめにして、お昼ごはん!
 
串かつ だるまかと思いきや・・・・・
 
新世界の通りの中の路地を右に入ると グリル梵
1メーター程の道幅に行列が出来ています・・・・・
30分程待ちましたが、貴重な店内に入ることが出来ました
ヘレカツサンド・ヘレカツカレー・海老フライ・ヘレカツレツ
四人バラバラで注文いたしました・・・・・
感動しすぎて・・・・画像はありません・・ガハハハ!(やってしまいました)
 
おおきなビリケンさんが鎮座しています!
 
右のビリケンさんを「イノヤンの車の色や!」と言ったので
 
 MyCARは、ビリケンカラーと呼ぶことになりました・・・・
 
ずぼらやと串かつ屋さんの、すごい看板の良く似合う強烈な街並み!!
さすが 新世界 恐るべし
 

9/21日 ブラジルから
     一部上場の電機メーカーに勤務している従兄夫妻が帰国!
     伯父さんのご招待で鱧鍋をご馳走になりました・・・・・・・
 
9/22日 火曜日 休日(私に連休はありません)
     従兄夫妻と四天王寺の弘法さんに出かけました!
     京都・奈良・滋賀いろいろ企画しましたが、なにぶん連休の
     ど真ん中都心の方が比較的すいているとの見込みで出かけ
     ました。
     予想どうり、車の渋滞もなく AM9:30に出発 10:20分に到着
     しましたが、駐車場が一杯満車です!
     裏道にはいって、パーキングで偶然精算中のカップルを見つけ
     すかさず、すべりこみ!ラッキー!
     
     恐るべし四天王寺すごい人の数でした
     画像ではわかりませんが・・・・・・・・
     心斎橋並みの人混みでした・・・・
     さすがに中国人はいませんでした!
 
     阿倍野ハルカスが池の向こうに見えます!
 
    この後通天閣に行きました・・・・・
    続いてUPしていきます・・・・・
 
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第17回 泉佐野市音楽連盟

     秋風のコンサート  平成27年 11月15日 
           開場13:30   開演 14:00
     エブノ泉の森ホール レセプションホール 入場無料
                  第一部 各団による演奏
                  第二部 愛の花束
                       みんなで歌いましょう
                  ファイナル  群青
                  
  親しいお客様も歌いますといただいたので UPいたしました!
    がんばってください!
  芸術の秋、文化の秋、僕はさしづめ食欲の秋というところでしょうか?
  ガハハ!
  いろいろな秋の模様しがあって楽しいです!

「朝の光」、健康的な体重管理に効果か 米研究

2014年04月03日 12:39 発信地:ワシントンD.C./米国

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写真×米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の砂浜に差す朝日(2013年7月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら
【4月3日 AFP】スリムな体型になるには、早起きをして朝日を浴びるだけで良い可能性があるとした研究論文が2日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。
 研究を発表した米研究チームによると、ボランティア54人を対象に実験を行った結果、最も痩せていた被験者らは、必ずしも食生活が健康的だったり、運動量が他人より多かったりすることはなく、単純に早朝の日光をよく浴びていたことがわかった。
 研究の共同主執筆者でノースウェスタン大学(Northwestern University)フェインバーグ医学部(Feinberg School of Medicine)のキャサリン・リード(Kathryn Reid)准教授(神経学)は、「光を浴びる朝の時間が早ければ早いほど、体格指数(BMI)は低かった」と述べ、「光を浴びる時間が遅ければ遅いほど、その人のBMIは高かった」と付け加えた。
 7日間の実験期間中、実験の参加者(平均年齢30歳)らは、光の浴び方と睡眠サイクルを測定するために手首にセンサーが付けられ、食事の記録も取られ
た。結果、朝の日光は、運動レベルやカロリー摂取量、就寝時間、年齢、季節にかかわらず、人のBMIに影響を及ぼしていたことが分かった。
「光は、24時間周期のリズムを整える体内時計を同期するための最も強力な因子であり、結果としてエネルギーのバランスも整えている」と、研究を主導したフィリス・ジー(Phyllis Zee)氏は説明した。「(研究結果の)メッセージは、午前8時から正午までの間に明るい光を浴びるべきということだ」
 研究によると、BMIに影響を及ぼすには、最低20~30分間光を浴びるだけで十分だという。(c)AFP
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とても興味深い記事です!
朝陽を浴びる・朝陽はAM9:00までの光とされています!
窓を開けて光を浴びるより、外に出ると約10倍ほどの光量を浴びることが
出来ますよ!

夜のコーヒーに体内時計乱す作用、米研究


    【AFP=時事】寝る前にコーヒーを飲むと、予定の就寝時間に眠りにつくのが難しくなり、朝起きるのがさらに辛くなるのは、カフェインによって体内時計が乱されるからだとする研究結果が16日、発表された。

    1日のカフェインはエスプレッソ4杯分まで、EU

     米研究チームが米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に発表した研究については、カフェインを含む飲料を夜に飲むことで就寝と起床が遅くなる理由を説明するだけでなく、将来的には、時差ぼけの影響を抑える目的でカフェインを使用するのに適したタイミングについてのヒントをたらす可能性もある。

     研究は、被験者5人を対象に行われ、それぞれに、就寝3時間前にダブル・エスプレッソの含有量に相当するカフェインを摂取させる、明るい光にさらす、プラセボ(偽薬)を与えるといったタスクを無作為で与えた。

     被験者をさまざまな条件下に置いて調査するこの実験は49日間にわたり実施された。その間、被験者の唾液を定期的に検査し、睡眠と覚醒の周期を自然に調節するホルモン「メラトニン」の濃度を調べた。

     論文によると、低光量の条件下でカフェインを摂取させた被験者は、約「40分間のメラトニン概日(24時間周期)のリズムの位相後退(遅い時間へのずれ)」を経験したことが、今回の実験で分かったという。

     他方、就寝3時間前に明るい天井照明にさらされた被験者では、体内時計に85分間の遅れ、またカフェイン摂取と明るい光の両方の条件下に置かれた被験者は、体内時計に105分間の乱れが生じた。

     米コロラド大学ボルダー校(University of Colorado at Boulder)のケネス・ライト(Kenneth Wright)教授は「世界で最も広く使われている向精神薬のカフェインが、人間の体内時計に影響を与えることを示したのは、今回の研究が初めてだ」と語り、また「この研究は、カフェインが人間の生理機能に及ぼす影響に関する最新の興味深い知見をもたらすものだ」と続けた。

     今回の研究結果は、寝る前のカフェイン摂取は避けるようにとの一般的なアドバイスの説得力を高める一方で、カフェイン適切な使用が時差ぼけを回避するために体内時計をリセットする一助となり得る「興味深い」可能性を秘めたものと論文は述べている。

     だが、日付変更線を横断する旅行者が眠らずに活動を続けるための、カフェインの最も効果的な利用方法を決定するには、さらなる研究を重ねる必要がある。「このような条件下でカフェインが誘発する睡眠の乱れについては、時差ぼけを悪化させる恐れがあり、経過の観察が重要になる」と論文は指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News
    最終更新:9月17日(木)10時24分
    AFP=時事

    画像は 泉南郡熊取町美熊台 長池オアシス
    水生植物保護区になっています。
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