2017年02月

2/22日 水曜日 義理の両親と私の母親と家内の5人で
      和歌山県南部の梅林に出かけました
     なにぶん両親は高齢なので梅林をテクテク歩くのは好みません
         (歩きたくないのです!)
      前回来たのは友人のボルボV70でギリギリの農道でしたので
      ノアで行ってきました・・・それでも車幅は大きいぐらいです
      車幅センサーがカーブになるとピーピー ピッピッピッ!!!
      鳴りっぱなしでした
         (龍門山の登山道をより狭くしたような感覚の農道でした)


      このコースは中々通好みのマニアックな野趣あふれるワイルドな
     道でワインディングなアップダウンが連続します~~
     サファリパークをマイカーで走行する感覚に近いです
       
     途中の休憩所にはアルファードが停まっていました(オドロキ

     梅林の中をさわさわと走行する楽しいコースでした



       食事は御坊の梅寿司→白崎海洋公園でTea timeの予定が
     全面改装中でした・・・・・・・

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2/21 火曜日 AM 11:00~  阪南市サンヒル駐車場に停車

定番の登山口から俎石山にいつもなら大福山に行きますが・・・
今日は俎石山から旗立山に行ってみました
大福山を通りすぎた休憩ポイントも景観が良いですが・・・・・・
旗立山方面は関空方向と和歌山淡路島方向に加えて
紀の川市も見わたせます

前日の春一番は格別でしたが・・・
今日は海方向からの吹上の風が強く北西の斜面に当たりズボンの
裾がめくれ上がる感じですが・・・南向きの尾根には全く何事もなかったような静けさです・・・
このギャップを楽しみながら冬の終わりの季節を感じてきました

今日はサンヒル箱作方面の表示方向に降りてみました
自然な道とラフな道けっこう楽しい山道ですが海の見える公園の
土手に出る手前は無理やり道にしてしまったような
荒れた下りでしたこれは・・のぼりの方がよい(適切)かもしれません

一度は挑戦してみても良いでしょう・・・・
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2/14日 和泉市のそば処「いずみ屋」で昼食
      この店は火曜日から土曜日まで営業
      日曜・月曜はお休みです

      リサイクル公園に行きました・・・・
      季節の流れを感じます~
      肌寒いですがもうすぐ春ですね

         金剛山に行きたかったのですが・・・
      お天気が不安定

      みごとにいちめんの菜の花が・・・・
      梅も咲きかけています


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 良質な睡眠とは何ですか? 米国立睡眠財団が指針を提供
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/img/365.jpgLink de Diet  2017.2.8 EurekAlert 


最近米国立睡眠財団(NSF)が発表した良好な睡眠の質を示す鍵となる指針に関する米国スタンフォード大学からの研究報告。

睡眠計の使用が急激に増加している今、
この鍵となる発見は適時かつ適切なものであるという。この情報は、睡眠計が提供するデータを補い、多数の消費者のスリープパターンを
解釈するのを支援する。

NSFでは良質な睡眠の重要な指標を定義することを推進しており、この報告書はNSFの取り組みの第一歩となっている。良質な睡眠の主な決定要因は、
『睡眠保健』に掲載されたレポートに、以下のように記述されている。

・ベッドでの大部分の時間を眠っている(全ベッド時間の85%以上)
・30分以内に眠りにつく
・一晩に目を覚ます回数が1回以下である
・最初に眠ってから起きるまでのあいだに、覚醒している時間が20分以内である

「多数の米国人が睡眠計のユーザーである」とNSFの会長マックス・ハーシュコヴィッツ博士は述べている。「このような装置では、装置を使わなければわからない睡眠の世界を垣間見ることができる。睡眠時間、そして今回提供された睡眠の質に関するNSFのガイドラインは、睡眠について理解するために必要な方策を消費者に提供している。このような取組みにより、健康に関心のある人々が、新しい方法で、睡眠の科学や技術をより利用しやすいものとなる。」

特にNSFの最近の睡眠の健康指標では、眠りにつくのに人々の27%が平均で30分以上かかることが明らかになった。睡眠計とNSFのガイドラインを広く利用することで、消費者は、睡眠を、より適切に評価でき、さらに改善できる。

さらに、NSFの勧告は、そのような消費者向け技術が継続して発展するのに   役立つ。報告書では、年齢層ごとに良質な睡眠に関する指標を決めて追加し、さらに詳細に説明するために研究が必要な分野についても強調している。

「以前に、私たちは、睡眠に関する不満など負の結果によって睡眠を定義した。これはもとにある病理を特定するのに役立った。だが、明らかに全体像ではないのである」と筆頭著者のモーリス・オハヨン博士は述べている。

出典は『睡眠保健』。
 (論文要旨)      

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2/13日 バレンタインのチョコ!

いただきました 


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