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特別祈願! 長福寿寺の「新型コロナウイルス除け」お札

2/25(火) 0:01配信

SmartFLASH

 2本の角を生やし、骨ばった体は、“悪鬼” と見まごうばかり。しかし、これこそ邪気を祓い、厄災を退ける護符として1000余年崇められてきた、「元三大師(がんざんだいし)」のお姿である。

【別写真あり】コロナウイルス予防の御守りも

「元三大師とは、平安時代中期の天台宗の高僧。『厄除け大師』としても知られています。今回のコロナウイルスには絶対に、『元三様のお力をいただいたほうがいい』と思いました」

 そう語るのは、千葉県長南町にある「長福寿寺」の第56世住職・今井長秀氏。同寺は延暦17年(798年)、桓武天皇の勅願により創建。「西に比叡山、東に長福寿寺」とまで称された、由緒ある寺だ。

「2月18日から、新型コロナウイルス予防のお守りをお授けしていますが、反響に驚いています。ウイルスが目に見えないゆえに、恐れおののいてしまう。そんなお心を、鬼に変化して疫病神を退けた元三大師様のご法力で、少しでも安らげ、元気にしたいというのが、いちばんの願いです」

 今回、長福寿寺にお願いして、ウイルス除けを祈願していただいた。「南無厄除元三大師常住金剛」と唱え、厄除けを祈願してくれた今井住職に、お札の扱い方を聞くと……。


「お札は玄関内側、目の高さより少し上ぐらいにお祀りするといいでしょう」

 画像を保存・印刷して、元三大師の神通力をこめたお札として自宅に貼り、ウイルス退散を祈ってほしい。待ち受け画像にするのもよし!


(週刊FLASH 2020年3月10日号)

9/5日~10/5日
さのまちゼミ!
70講座

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5年前裏に植えたビワの木に今年も実がなりました

一つ一つが大きく

画像では8cm × 5cm

フルーティでさわやかなお味です!
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午前中は国道26号線バイパスの終点~有本地区に
午後から東大阪に納品
ナビに連れられて近大付属高校前
隣は近畿大学

こんなところにあったのか・・・知りませんでした・・・

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9/4日~7日まで停電の夜を照らしてくれた ランタン

単三電池3本で交換することなく、4日間持ちこたえました
乾電池のランタンなんか・・なんて思ってましたが
大活躍でした

ガスやホワイトガソリンは空気が汚れるので
室内は不向きです


先日買ったIGULOの58Lのクーラーボックスもまにあいました
ただどこに行っても氷はありませんでした

平常通り営業できるのは、ありがたいと思います

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